インフラエンジニアの仕事内容と必要な資格

インフラとは、インフラストラクチャーの略であり、下部構造や基幹施設、基盤などの意味合いである。よって、ITエンジニアにとってのインフラとは、サーバーなどのネットワーク構築における基盤固めを行うことが主な業務となる。具体的には、サーバーなどを利用したネットワークシステムを構築するに当たり、ハードウェアとしてどのようなサーバーが必要であるのか、そのサーバー立ちを要求仕様通りに動かすためのプログラミングなどが主な作業となる。

プログラミング言語としては、Linuxなどを使用することが多いが、エンジニアによってはプログラミング能力を必要とせず、オペレーティングシステムなどのインストール作業でシステムが構築できる場合も多いのが現状である。作業の流れとしては、要求仕様のヒアリング、基本設計、ハードウェアの導入、プログラムの実装、テスト、引き継ぎ、リリースの順番となる。この際に取得しておきたい資格としては、LPICがあげられる。LPICは、特定非営利活動法人Linux技術者認定機関が実施する、Linux技術者認定試験である。世界的にも通用する資格で、全世界的にも14万人以上の認定者がいるといわれている。

また、ITLIは、IT運用のノウハウを備えていることを証明する資格である。日常的な運用管理作業の”サービスサポート”と中長期的な運用管理計画の策定を扱う”サービスデリバリー”の知識が問われる。
両者とも、エンジニアとしてのキャリアアップにも転職にも有利なインフラ系の資格である。

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